佐用町 共創による共生の村づくり

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Q1、西播磨暮らしを始められたきっかけは何ですか?
自然のある田舎町で気の合う仲間と楽しく生き甲斐のあるシルバー人生を送るのが夢で田舎町への移住地を探していました。
たまたま毎日テレビで放映された田舎の物件、原風景が残る里山とその山頂の360度パノラマ展開の景観とカントリー風の建物に一目惚れ・・希望者が多数ありましたが幸運にも購入・・・5年前に大阪から移住し西播磨暮らしが始まりました。

Q2、引っ越しをけついされてから、西播磨で起業されるまで、ご苦労されたことはありますか?
大阪での会計事務所経営を縮小して移住しましたが、引き続き依頼されるクライアントもあり、光ケーブルとインターネット環境のある所でしたので起業の苦労はありませんでした。
しかし、集落は4軒5名の象徴的な限界集落であったことから次第に村の再生の活動を始めるようになりました。
そしてまずは「顔の見える親しい関係つくり」を心がけ地域の行事などに積極的に参加しながら、私の敷地を「利他の花咲く村」と名付け都市部の人に呼びかけイベント活動を始めました。
田舎まちには、「助け合い・分かち合い」の日本の心と人情があり信頼が深まれば暖かいお付き合いができますので、都会の発展的な思いを語りながら新たな田舎まちつくりに貢献できればと思っています。

Q3、西播磨暮らしは如何ですか?
懐かしき田舎の風景の里山で四季の移り変わりと美味しい空気、そして澄み切った青空と星空には堪能するばかりで、日々自然と共にいる有難さを感じています。
20世紀は物の豊かさと便利さを求めた都市の時代でした。21世紀は科学の進歩を教授しながらも自然との共生を求める時代だと思っています。
そんな思いでいますので西播磨暮らしは私にとっては余生ではなく新たな「懐かしき未来」に向かって第二の積極的な人生の場になっています。

Q4、西播磨に暮らしてみたいと考えている人に、メッセージをお願いします。
西播磨には戦国合戦の舞台になった歴史と美しい自然があります。そして気候も温暖で、まさに四季それぞれの自然を楽しみながら住むには最適な地域だと思っています。
そして70億人を超えた世界にあっては食糧や資源の入手が次第に難しくなり、今からは「地産地消」、「自然再生エネルギー」に向かってゆくだろうと思っています。
 西播磨はそのような新たな時代のまさに発信の地になるだろうと思っています。