たつの市 龍野の旧家でカフェを開業

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Q1 西播磨暮らしを始められたきっかけは何ですか。?

 

兄弟で営んでいた洋菓子店から独立して、都会ではなく、むしろ地方で開業し「作りたてのケーキをゆっくり味わってもらえる店を」との"夢"を持っていたので、丹波や西播磨地区で機会あるごとに物件を探しておりました。ある日、タイミング良くたつの市内に旧家の空き家情報を知ることができました。早速、現地へ足を運んで物件を見るなり、環境といい、物件といい、幸運にも潜在的な建物の魅力にひかれて、即、決めることができました。

 

Q2 引っ越しを決意されてから、カフェ「朔」を開業されるまで、ご苦労されたことはありますか。?

 

デザート専門カフェ「朔」の青写真を描いていた自分の思いが、少しずつ形になっていく過程を見ていると、苦労というよりも、むしろ楽しいと感じる期間でしたので、開業に向けて特に苦労したという実感はありませんでした。今では、お客さんにとって最高の「くつろぎの時間」を提供したい、お客さんとの出会いを大切にしたい、そういう気持ちでいっぱいです。

 

Q3 西播磨暮らしはいかがですか。?

 

城下町として、歴史と文化が醸し出す景色、空気、全てにおいて満足しております。時には忙しい仕事から離れて"ふーっと"一息した瞬間に目に飛び込んでくる町並みに癒されます。また、地域の皆さんはとても温かく、親切で常に応援してくださり、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。

 

Q4 西播磨暮らしをしてみたいと考えている人に、メッセージをお願いいたします。

 

誰でも最初は、慣れない土地での生活ですから、少なからず不安はあると思いますし、思い描いた通りに行かないかもしれません。しかし、どう西播磨暮らしを送るか、しっかりとした目標を持って挑むことが大切だと思います。自ら行動を起こすことで"夢"が一歩一歩近づいてきます。そのためには多少の時間をつぎ込んで足を運び五感で確かめることが、後で後悔しない一番大事なことです。そうすることで、きっと素晴らしい人生になると思います。